うつ 病 鍼 治療。 メニエール病は鍼治療で楽になる【2019年版】 │ MIMIKOMI

東洋医学「うつ」の構造と治療 漢方 鍼灸・ツボ

うつ 病 鍼 治療

-パニック障害と深層筋のコリ:そのメカニズム- パニック障害やうつ・不安・動悸などの方は、首から背中にかけての「こり」が強く、鍼でコリを溶かします。 パニック障害と鍼治療の効果 首や背中の深層筋のコリを鍼でほぐすと、パニック障害や慢性疲労で来院された方が元気になります。 なぜ、首や背中の深層筋のコリがほぐれると、パニック障害などの症状がでなくなるのという疑問がありましたが、このナゾがはっきり解けました。 深層筋鍼法は、筋肉の奥にある慢性のコリを解消することができるオリジナルな鍼治療。 パニック障害の症状を感じたら、すぐにご相談ください。 なぜ、こんなに症状がでなくなるのか驚く方がたくさんいらっしゃいます。 なぜ、パニック障害になるのか? ということをはじめにお伝えします。 恐怖などのマイナス体験はからだをこわばらせる 恐怖や不安、悲しみなどのマイナス(暗い)感情に襲われた時、からだはどうなっているでしょうか? 私たちのからだは、恐怖の体験などに遭うと、こわばるようにできています。 現代人はストレスを受けることが多いため、からだがこわばると、神経・筋肉にトラブルが生じてパニックを起こしやすいのです。 つまり、パニック障害は、心や頭よりも身体に問題があることが多いことがわかりました。 パニック障害は、珍しい症状でもあなたの心が弱いからでもありません! 深層筋のコリを鍼でほぐすとからだの緊張がとれる。 わかってしまえば、実に単純なことでした。 パニック障害には、からだの緊張をとってやればいいのです。 からだの緊張は、深層筋のコリがつくっていますから、「 深層筋のコリをほぐしてやればいい」わけです。 特に首の深層筋のコリと背中の深層筋のコリをほぐすと、からだの緊張がとれます。 すると、全体的な血液の流れがスムーズになり、脳に十分な栄養と酸素が届くようになります。 深層筋のコリをほぐして、身体の緊張をとる• 血流不全を改善する ただし、パニック障害の原因になるコリは、深いところにあるので、鍼を使わないとなかなか取れません。 自律神経失調症とパニック障害の関係 首は脳に近いため、首の深層筋(後頭下筋群)にコリがあると、脳そして自律神経に影響を与えます。 また、背骨のきわのコリは、背骨のきわを通っている自律神経(交感神経幹)を圧迫しますから、呼吸や心臓、胃腸の働きにも影響を及ぼします。 脳や自律神経が正常に働かなければ、うつや不安感、眠れない、めまい、慢性疲労などの自律神経失調症・精神症状も出てきます。 そして、自律神経の改善に有効な手段の一つが鍼治療。 パニック障害は脳だけの病気か もともとパニック症は脳だけの病気ではないと思います。 からだの防衛本能であり、深層筋の緊張で起こるものです。 パニック症に対しては、首や背中の深層筋のコリをほぐせばいいのです。 深層筋のコリがなくなるとからだと心がゆったりする 深層筋のコリがなくなると、からだの緊張がとれるので、からだと心がゆったりとして呼吸も深くできるようになります。 すると自然にパニックの症状はでなくなり、忘れてしまうようになります。 鍼灸を使い、からだの深いところに重なっているコリを緩めるのです。 脳にも伝えることが大事! その時、脳にも 「このからだの緊張がほぐれた状態では、パニック発作は起こせない」ということを伝えておきます。 そうするとパニック発作は出てきません。 何回かパニック発作が、起こらないことを体験すると、そのうち、忘れていきます。 これがパニック障害への対応方法。 パニック障害のツボに鍼 では次に、首や背中のどこにコリが現われるかを説明します。 パニック症ばかりではなく、うつやめまい、慢性疲労症状などの精神症状は、脳に影響を与えやすい部位にコリがあるのです。 コリが脳に直接つながる神経などを圧迫するのではないかと思います。 それに頸椎のきわ(一側)のコリと、側頭部(首の側部にある胸鎖乳突筋、斜角筋)のコリです。 ここがほぐれると、首の緊張がとれ、首が楽になります。 首が楽になると、顎を引き、首筋をまっすぐにする正しい姿勢(ホームポジション)がとれるようになるので、背中や腰の負担もなくなります。 背骨のきわのコリと自律神経失調の関係 次に、背中では、 背中のきわ(一側)にコリが現われます。 このコリは、その下にある自律神経(交感神経幹)を圧迫するので、背骨のきわのコリが強いと、交感神経緊張状態が続くことになります。 脊柱起立筋のコリと自律神経失調症 人間は立って眠ることはできません。 人間が立っていられるのは、背骨のきわの深層筋(いわゆる脊柱起立筋)が働いて、背骨を支えることができるから。 同時に、交感神経にも刺激が入り、シャキッとできます。 正常なら横になると脊柱起立筋は緩むので、交感神経も働かなくなり、リラックスして眠れるのです。 しかし、脊柱起立筋がこっていたらどうなるでしょうか。 横になっても脊柱起立筋のコリが、交感神経を刺激し続け、交感神経緊張状態が続くのです。 だから不眠にもなるのです。 また、心臓につながる交感神経(胸椎4番のきわ)が背骨のきわのコリで圧迫されれば、心臓は興奮した状態になりやすくなります。 胃のところ(胸椎12番きわ)のコリで交感神経幹が圧迫されれば、胃もたれなどの胃症状が出やすくなります。 これがいわゆる自律神経失調症のしくみです。 パニック障害やうつは、頭ではなく首や背中のコリに鍼 頭に鍼を行う鍼灸師もいるようです。 当院の鍼は、首のコリと背骨のきわのコリをほぐすことで、パニック障害は、でにくくなります。 脳の神経や自律神経を刺激しているコリをほぐすと緊張がとれるのです。 からだも心もゆったりするので、パニック症のスイッチが入らなくなります。 何回か電車の中やエレベーターの中などでパニック発作が出ないことを経験すると、パニック障害だということも忘れます。 当院は、自分自身で、パニック障害が起きないようにしていけるため、セルフケアを指導しています。 鍼治療とセルフケアをあわせることで、パニック障害を施術することができるのです。 パニック障害と鍼の経験 石川正美さん(仮名)45歳 鎌倉市在住 主婦 米野大輔さん(本名)31歳 新宿区在住(運送業) 薬・カウンセリングも大事。 そして、パニックで起きる心身の不調を鍼で対応できます。

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鍼灸によるうつ病の治療 心に効く「ツボ」の効果とは

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うつ病 うつ病とは? うつ病の 、 、 うつ病の と 自分でできる うつ病の うつ病とは?【概要】 人間は誰でも生活の中の様々な出来事が原因で気持ちが落ち込んだり、憂うつな気分になったりすることがあります。 しかし通常、数日もすると落ち込みや憂うつな気分から回復することができます。 また元気にがんばろうと立ち直れる力をもっています。 ところが時によっては問題が解決した後も気持ちが沈み込んだままで、時間が経過しても気分が回復せず、強い憂うつ感や不安感にさいなまれることがあります。 そのために普段どおりの生活を送るのが難しくなるのがうつ病です。 うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態と考えられています。 脳がうまく調和して働いてくれないので、物事の見方が否定的になり、憂鬱な気分に捕らわれるようになります。 そのため通常なら乗り越えられるようなストレスでも、普通以上につらく感じるという、悪循環が起きてしまいます。 日本では、100人に3人から7人という割合でこれまでにうつ病を経験した人がいるという調査結果があります。 さらに、厚生労働省が3年ごとに行っている患者調査では、うつ病を含む気分障害の患者さんが近年急速に増えていることが指摘されています。 これまでに躁状態や軽い躁状態を経験したことがある場合はうつ病でなく双極性障害(躁うつ病)であることも考えられますので鑑別が必要です。 統合失調症などほかの精神疾患が背景にあって、抑うつ状態はその症状のひとつであった、という場合もあります。 うつ状態を呈する要因は様々ですが代表的な物には下記のようなものがあります。 一時的な心理的ストレスに起因するもの(心因性のうつ、適応障害、急性ストレス障害、心的外傷後ストレス障害 PTSD など)• 双極性障害、統合失調症、、パニック障害など他の疾患の症状としてのもの• 季節や生体リズムなど、身体の内部の変調によって生じるもの(内因性うつ病)• 中枢神経系(脳血管障害、パーキンソン病、脳腫瘍 など)• 内分泌系(副腎疾患(アジソン病など)、甲状腺疾患 (橋本病など)、副甲状腺疾患 など)• 炎症性疾患(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス など)• 歯科治療用重金属中毒 以上のようにうつ状態を呈する疾患は多数ありますので、うつ病なのか抑うつ状態なのか見分けなくてはなりません。 うつ病とは?【原因】 うつ病は、まだわからないことが多い病気です。 脳の神経の情報を伝達する物質の量が減るなど脳の機能に異常が生じていると同時に、その人がもともともっているうつ病になりやすい性質やストレス、身体の病気、環境の変化など生活の中のさまざまな要因が重なって発病すると考えられています。 うつ病になる人は、几帳面で徹底的にやらないと気が済まないタイプの人が多いようです。 このような人の欠点として環境の変化に柔軟に対応できにくい傾向があるからです。 また、他人との関係を重視するあまり、ついつい断りきれずに多くの仕事を一人で抱え込んでしまうこともあります。 近年では、趣味をしているときは普通でも仕事になるとうつ状態になる人も増えています。 うつ病は、何らかの過度なストレスが引き金になると考えられています。 うつ病のきっかけとなるストレスは、特に人間関係の変化と環境の変化です。 たとえば身近な人の死やリストラなどのつらい出来事だけでなく昇進、転勤、配置換え、結婚、出産など嬉しい出来事でもきっかけとなります。 何らかの変化によりそれまでとは違った役割を果たす必要が生じたときは要注意です。 特にどこまでが自分の役割かわからないとか、同時にいくつかの役割が生じたという状況では『あれもこれも今やらなければならない』といったことになりがちです。 さらに、それらの悩みを誰にも相談できずに一人で抱え込むと、ストレスは実際以上に大きく、しかもまわりのサポートは役に立たないと思えてしまうため悪循環になり、うつ病の発病につながることが多いようです。 慢性の病気の場合は、身体の不調や痛みだけでなく、社会生活の変化、経済的な負担などがストレスとなり抑うつ症状がみられることがあります。 また、薬のなかには副作用として抑うつ症状が現れるものがあります。 ウイルス性肝炎の治療に使われるインターフェロン、抗がん薬、ステロイド、抗潰瘍薬などがうつ病を引き起こすことがあります。 うつ病とは?【症状】 うつ病と診断する目安として、次のような症状のうちいくつかが2週間以上ずっと続く、という判断基準があります。 一つ一つの症状は誰もが感じるような状態です。 しかし、それが一日中ほぼ絶え間なく感じられ、長い期間続くようであれば、もしかしたらうつ病のサインかもしれません。 抑うつ気分(憂うつ、気分が重い)• 何をしても楽しくない、何にも興味がわかない、これまで楽しかったことをしても楽しくない• 疲れているのに眠れない、一日中ねむい、いつもよりかなり早く目覚める• イライラして、何かにせき立てられているようで落ち着かない• 悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には価値がないと感じる• 思考力、集中力、記憶力が落ちる• 死にたくなる うつ病では、自分が感じる気分の変化だけでなく、周囲からみてわかる変化もあります。 周りの人がいつもと違う変化に気づいたら、もしかしたら本人は知らずにうつ状態で苦しんでいるのかもしれません。 このような時は、蔑むのではなく、治療を勧めるなど、優しく実際的な助けを与えてあげてください。 ボーっとしていることが多くなり、口数が少なくなる• 学校・会社・部活動では、休みがちになったり、不登校になる• 表情が暗い• 涙もろくなった• 反応が遅い• 落ち着きがなくなった• 飲酒量が増える 抑うつ状態に気づく前に、体に変化が現れることもあります。 等の睡眠障害• 人付き合いが悪くなる、避けるようになる• 食欲がない• 体がだるい• 疲れやすい• 性欲がない• や肩こり• 胃の不快感• 便秘がち• 口が渇く 特にうつ病の約8割にが、1割に過眠が見られると言われています。 うつ病とは?【治療】 病院(精神科や心療内科)での治療では、うつ状態をおこす原因がはっきりしているときは、その原因を取り除くことが検討されます。 たとえば体の病気が原因である場合はその治療を行い、薬の影響が考えられる場合は可能であれば服薬の中止、それができない場合は別の薬への変更を行います。 性格的にストレスなどの影響を受けやすい人は精神療法的なアプローチが効果的です。 こうしたうつ病でも、うつ状態が重症であれば抗うつ薬による治療も平行して行われます。 うつ病と判断された場合には一般に抗うつ薬による治療が行なわれます。 鍼灸治療も、うつ病をはじめとした精神疾患の治療法として注目されています。 ぜひ一度鍼灸治療をお試しください。 病院(精神科や心療内科)での治療で改善しなかった時や早くつらい症状から解放されたい時などうつ病でお悩みの方は、お早めに鍼灸治療をお試しください。 うつ病にもいろいろあって、治療法もひとつではありません。 自分のうつ病と、ほかの人のうつ病は違うものであり、治療法も一人ひとり違います。 自分にあった治療法を見つけてください。 うつ病とは?【自分でできる治療法】 うつ病の背景には食生活の乱れが潜んでいることもあると言われています。 糖質は脳にとって唯一の栄養源です。 しかし分解してブドウ糖にするには豚肉や豆類に含まれるビタミンB1が不可欠です。 ですからおかずを食べないと脳の働きが阻害されてしまいます。 ビタミンB1はアルコールを分解するときにも消費されます。 うつ病の方が乱れた食生活をしている上にアルコールを飲むならビタミンB1が著しく不足してしまいかねません。 甘いジュースやお菓子の糖質にも注意が必要です。 低血糖のリスクが生じてくるためです。 甘いジュースで低血糖というと不思議な感じがするかもしれません。 白砂糖は素早く分解される性質があります。 摂取しすぎて血糖値が急上昇すると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され、その働きで急速に血糖値が下がることがあります。 その結果、不安感や倦怠感、眠気などが引き起こされてしまいます。 低血糖状態が続くと今度は血糖値を上げるアドレナリンが分泌されて、興奮したり心が不安定になったりします。 つまり、甘いものを食べると心地よいと感じる人もいますが、食べ過ぎることにより情緒不安定に陥ることもあるのです。 では、うつ病を予防、治療するための食事とはどのようなものでしょうか?糖質制限食に関しては、様々な意見が有り、肯定も否定も個人的にはいたしません。 しかし、現在の日本人はほとんどの方が糖質過剰な状況であることは確かであると感じています。 糖質を極端に制限する事は積極的には勧めませんが、糖質を減らすことはほとんどの方が必要です。 簡単に書くと間食や甘い飲み物を避けて、バランスの良い食事を三食摂るということです。 麺類やパン食も控えめにしてください。 主食としては、白米よりビタミン、ミネラルの多い発芽玄米や胚芽米が良いでしょう。 主菜のタンパク源としてアジ、サバ、イワシ、サンマなどの青魚が良いかもしれません。 これらに含まれている栄養がうつ病の治療や予防に効果があるとする研究結果が近年相次ぎ報告されています。 ビタミンB6やビタミンB12も神経伝達物質の合成を促します。 不足すると憂鬱感や情緒不安定になります。 ビタミンB6ヤB12は、魚や肉などの動物性食品に多く含まれています。 バナナやさつまいもにも多く含まれていますが、植物性のビタミンB6は体内での利用率が低いので、動物性食品からとったほうが効率的です。 他に葉酸の摂取もうつ病の食療法には重要です。 葉酸は、レバーや緑葉野菜、豆類に多く含まれています。 葉酸は、水溶性なので調理中に95パーセント程度は水に溶出すると言われています。 汁物やスープに用いると効果的に摂取できるかもしれません。 また、光に弱い性質も持っています。 日のあたる場所に三日間放置していると7割の葉酸が分解されてしまいます。 野菜は購入後すぐに日の当たらない冷暗所か冷蔵庫に保存し、早めに食べるようにしてください。 うつ病予防には納豆やオクラ、長芋などのネバネバ食材が効果があります。 ご飯が消化されるスピードが遅くなり、血糖値がやや低めになるからです。 糖尿病だと3倍うつ病になりやすく、うつ病も3倍糖尿になりやすい。 相関関係のある病気の共通項は血糖値です。 うつ病改善のための葉酸・葉物だけではなく、ネバネバ食材もたくさんとるように心掛けて下さい。 食べる順番も大切です。 最初に炭水化物ではなく野菜を食べるようにすると血糖値の上がり方が緩やかになります。 食事を大切にすることは身体だけでなく心の調子を整えることにもなります。 出来る範囲で少しずつ試してみてください。 うつ病の方の多くを苦しめている不眠。 こちらの対策はに書いてあります。 こちらも試してみてください。 当鍼灸院での治療 鍼灸治療には様々な流派が有り、鍼灸師毎に鍼灸治療の仕方が全く異なります。 当鍼灸院では、東洋医学に基づいたという方法で鍼灸治療を施しております。 積聚治療は、全身に鍼を接触させて行って治療を進めていきます。 うつ病やパニック障害であれ、腰痛でもどんな病気でも全身の調子を整えつつお悩みの症状を治療していきます。 積聚治療では、うつ病などお身体の不調の原因は『冷え』にあると考えています。 ここでいう『冷え』という言葉は物理的に冷たいというだけのことではありません。 簡単に書くと生命力の低下です。 うつ病になった原因は過労など過剰なストレスかもしれません。 しかし、それ以前に何らかの外傷などが元となり身体に『冷え』が生じ、時間の経過とともに冷えが上部に広がっていき、うつ病になったと考えられる方も多くおられます。 ですから、うつ病やパニック障害など病名にとらわれることなく、全身的な治療を行います。 そのようにすることにより、症状の本当の原因となっている『冷え』を取り除き、症状を緩和させていきます。 鍼灸治療を施すことにより、身体を芯から温め、冷えを取り、症状をとっていきます。 不安感や不眠という症状だけを取る一時しのぎの対症療法ではなく、病を生じさせてしまった身体の内部の原因から取り除く、根本からの治療を行います。 治療を続けることにより、頭もすっきりとし、不安感にとらわれることなく日々の生活を送ることができるようになります。 西洋医学だけでなく東洋医学も併用して治療に臨まれる事をお勧めいたします。

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鍼灸によるうつ病の治療 心に効く「ツボ」の効果とは

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今日は 東洋医学からみた「うつ」の構造と、治療としての「 漢方 鍼灸・ツボ」 をテーマに記事を書いていますが、「うつの方」に限らず一般の方の 心身の疲労 回復や健康維持の内容も含んでいます。 「 無気力」な状態は、漢字をそのまま見るなら「 気の力が無い」という状態です。 漢字には「気」がつくものがとても多いですね。 そして東洋医学の 漢方や 鍼灸には「 心身一如」、「 医食同源」というものがベース にあります。 西洋医学でいう「うつ病」は、東洋医学では「 鬱症」と呼ばれ、 気鬱、血鬱、痰鬱、 湿鬱、食鬱、火鬱などに分類され、これを「 六鬱」といいます。 そして 五臓六腑の「五臓」にあたる 「肝」「脾」「心」「肺」「腎」のバランスが 崩れることで疾病が発生すると東洋医学では考え、 「気」の運動を「 気機」と呼び、この「気機」の失調によって「 気逆・気鬱・気滞」 などの病変が出現すると定義します。 例えば以下のような自覚症状です。 以下のサイトで東洋医学的の基本的な概念がわかりやすくまとめてあったので紹介し ておきますね。 となります。 漢方 「漢方」は今は現代医療と併用という形で病院でも処方するケースは増えています。 以下に紹介の外部サイト 「Kampo view」 では、 「漢方」と「現代医療」に関する 内容がバランスよくまとめられているので、以下に引用紹介します。 「Kampo view」 より引用抜粋 「漢方は日本生まれ・日本育ち」 日本に中国から医学が伝わったのは5~6世紀以降。 その際、多くの漢方処方薬や生 薬、医学の本が持ち込まれました。 その後、室町時代までは伝来した中国の医学にそって医療(診断や治療)が行われて いましたが、それ以降は日本で独自の発展を遂げていきます。 日本国内の風土や気候、 日本人の体質やライフスタイルに合った医学に進化し、確立していったのです。 現代医療で用いられている漢方医学や漢方薬は、日本の伝統医学としてずっと守られ、 発展していった「日本独自の医学」と言えるでしょう。 ( 中略) 2012年3月現在、148処方の漢方薬が健康保険で使えるようになっています。 健康保険 が使えることになったことで、より漢方薬が身近になり、病医院で漢方薬を処方する ケースが増えてきました。 西洋薬と漢方薬が一緒に処方されることにより、幅広い治 療が可能になります。 (中略) 日本で漢方薬を処方するのは、西洋医学を学んだ医師です。 西洋医学と漢方医学、両 方の視点から患者を診て、その人にあった薬を処方するという医療システムは、世界 的にみても非常にまれなことです。 (中略) 最近では、漢方薬について西洋医学の評価法によって検証が行われ、その有効性が実 証されてきています。 漢方薬は経験に基づく伝統医学というだけでなく、科学的な根 拠に基づく医学(Evidence Based Medicine といえるようになりつつあるのです。 現代の漢方は海外でも注目されていて、アメリカ国立衛生研究所(NIH)でも代替 療法を研究する部門(NCCAM)ができました。 また米国消化器病週間(DDW) でも漢方薬の効果についての論文が発表され、多くの医師の関心を集めています。 診療科目・都道府県・市町村名を入 力し、漢方で評判のお医者さんが探せます。 また、検索した病院の口コミが掲載され ているので、お医者さん探しのヒントになります。 漢方専門医の 検索もできます 鍼灸・ツボ 「WHOも認めるツボの有効性……経穴・経絡とは」より 民間療法だと思われがちな「ツボ」。 正式には経絡・経穴と呼ばれるもので、世界保 健機関であるWHOにも、医学的有効性が認められている治療法の一つです。 ツボの作用、役割、成り立ちを始め、近年の発見や、足ツボ、耳ツボの起源について 解説します。 そこで、うつに悩む多くの現代人にぜひ試してほしいのが、鍼灸によるうつ治療。 鍼灸は肩こりや腰痛など身体の不調を治すものという印象が強いのですが、うつ病、 気分障害、自律神経失調症、睡眠障害など、心の疾患にも効果があります。 ツボに関しては、私は全身の様々なツボをいろいろ試してみて、特に効果のあった ものだけを以下に紹介しておきますね。 (図入り解説付きの外部サイトに飛びます。

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